朝、職場で「おはようございます」と声をかけたのに、まさかのガン無視。聞こえなかったのかな?と翌日もう一度言っても、やっぱりスルー…。

え、私何かした……?

いやいや、いい大人なのに普通に感じ悪すぎない!?
こんな風に、職場で挨拶をしない(または人によって無視する)理不尽なヤツに遭遇して、朝からモヤつくことはありませんか?
しかも一番腹が立つのは、派遣などの非正規雇用者や後輩などにはガン無視をキメ込むくせに、上司や男性社員が来た途端に「おはようございま〜す♡」とワントーン高い声で媚びを売るという事実。
※これ、男性の場合でも同じです。自分より偉い人が来た瞬間に、急に愛想笑いしながらおだて始めたり、今ならセクハラ案件になりそうですが、他の女性社員との態度に差をつけたりと…本当にタチが悪いですよね。
今回は、そんな「挨拶を無視する&人によって態度を変える人」のヤバい頭の中を心理学的な視点から丸裸にします!最後には彼らが迎えるかもしれない「自業自得な末路」も解説しますので、日頃のストレスを少しでもスッキリさせてくださいね💥💪
なぜ挨拶を無視する?ヤバい奴らの「脳内変換」

そもそも、小学生でもできる「挨拶」をいい大人ができないのはなぜでしょうか。
「親から挨拶をするよう教わらなかったの?」
「モラルのない環境で育ったの?」
と呆れてしまいますよね。
確かに、近年は他人を叱る人が減ったこともあり、「え?なんでわざわざ挨拶しなきゃいけないの?」と本気で思っている層も一定数存在します。
「いやいや、就職活動はどうやって突破してきたの!?」と全力でツッコミたくなりますが、おそらくその時だけは必死に猫を被ったのでしょう。いや、猫に失礼ですねw
しかし、ただ教わらなかっただけでなく、職場で「特定の人だけ」を無視する彼らの頭の中では、さらにこんな歪んだ思考回路が働いているのです。
自分以外は「背景(NPC)」だと思っている
一番タチが悪いのがこれです。
彼らは人間関係を「自分にとってプラスになるか・ならないか」「立場が上か・下か」という損得勘定だけでジャッジしています。派遣社員、新入社員、あるいはおとなしくて反撃してこなそうな人に対しては、

こいつには挨拶するコスト(労力)を払う価値がない
と見下しているのです。
RPGゲームでいうところの「村人A」や「背景の木」と同じ扱いなので、彼らの脳内では挨拶というコマンドすら発生していません。
タテ社会でしか生きられない「悲しきモンスター」
アドラー心理学では、人間関係を「タテ」と「ヨコ」で分類します。
健全な人は、相手が社長だろうが新人だろうが「同じ人間(ヨコの関係)」として挨拶します。しかし、この手のタイプは世界を「上か、下か」のタテ社会でしか見られません。学歴や肩書きなどの「権威」にすがりつき、常に誰かを見下していないと自分の価値を保てない、実は非常に小心者でかわいそうな生き物なのです。

事実、私の友人で立場がある(店長とか社長とか)人たちがいるのですが、聞いてみると「挨拶しない人なんて周りにいないわ。そんな人いるの!?」と逆に驚かれる人が殆どです。
…まぁ、そうですよねw
ちなみに、この『タテとヨコの関係』についてもっと深く知って、職場や周りの人間関係のストレスを改善したいなら、この大ベストセラー本が最強です👇
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騙されないで!「人によって態度を変える奴」の隠しきれない本性
特定の相手にだけ挨拶をしない人は、間違いなく「人によって態度を変えるヤバい奴」です。同じフロアの上司や、お気に入りの社員にだけは愛想よく尻尾を振るため、「あの人、仕事熱心だし良い人だよ」なんて評価されてると、余計にイラッとしますよね。
でも、安心してください。
そういう人間の「ハリボテのいい人アピール」は、絶対にどこかでボロが出ます。
その最たる例が「誰も見ていない場所」での振る舞いです。
例えば、トイレの使い方が信じられないくらい汚いなど。
上層部へのアピールには全力で気を配るくせに、「次の人がどう思うか」「清掃してくれる人への配慮」といった『本当の思いやり』が完全に欠如しているため、誰も見ていない密室(トイレや給湯室など)では、そのガサツで自己中心的な本性が豪快に漏れ出してしまう人も多いです。
私たちの前でボロを出さなくても、どこかでヘイト値をあげてしまう可能性は高いのです。
そもそも「人間の種類(住む世界)」が違うだけ
ここで少し視点を変えてみましょう。
これまであなたが人生で出会い、仲良くなった友人の中に、【周りに全く挨拶をしない人】は一人でもいましたか?恐らく、いなかったはずです。
挨拶を心掛けている人と、そもそも挨拶ができない人とでは、持っているモラルや思考回路、つまり「人間のタイプ(質)」が根本的に違います。会社という多種多様な人が集まる社会では、学校のクラスと同じように「どうしても合わない異質な人」が存在して当然なのです。
違和感の正体は「異質なもの」への防衛反応
あなたが彼らの態度に不快感を抱き、心に引っかかりを感じてしまうのは当たり前のことです。心理学的に見ても、人は自分の常識から大きく外れた「異質なもの(理解不能なもの)」に直面すると、脳が強いストレスを感じるようにできています。
だからこそ、こう考えてみてください。
むしろ、向こうから関わりを遮断してくれてラッキー!
と。
人間の質が違う相手と無理に関わっても、結局トラブルになるだけです。彼らが挨拶を無視するのは、「私はあなたと違う世界の人間です」と自ら教えてくれている、いわば「自動フィルター機能」のようなもの。
そう思うと、少し気が楽になりませんか?
彼らは、あなたが気にする価値のある相手ではありません。理不尽な態度にいつまでもモヤモヤし続けるのは、「あなたの貴重な脳内のスペースを、そのヤバい奴に支配されている(乗っ取られている)」のと同じです。合わない生き物は、あなたの美しい世界からスッとシャットアウトしてしまいましょう🧱👋
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スッキリ!挨拶無視マンが最終的に迎える「自滅の末路」

確かに、個人レベルや彼らの狭い友人関係の中だけなら、それなりに上手くやっている(実害はない)ことも多いでしょう。しかし、一歩外の「社会」に出た途端、彼らは確実に「関わってはいけないヤバい奴」という社会的評価(マイナス点)を無意識のうちに積み上げ、自滅の道を歩んでいます。
「挨拶できない=報連相もできない」という烙印を押される
挨拶は「あなたとコミュニケーションをとる意思がありますよ」という最低限の通信確認です。これができない人は、周囲から「挨拶すらまともにできないんだから、仕事の基本である『報連相(報告・連絡・相談)』をちゃんとするか不安だな…」と即座に判断されます。
結果として信用を失い、マニュアルにはない仕事のコツや「致命的なミスの予兆」を誰も教えてくれなくなります。

話かけてもスルーされる可能性が高そう➡面倒だし不愉快だからやめておこう
こんな風に、業務自体に関係ないことであれば、親切心が封印されてしまっても仕方のないことです。
いざという時に「裸の王様」になる
彼らは「お気に入りの上司」という後ろ盾があるうちは無敵に振る舞います。しかし、その上司が異動したり退職した瞬間、周りは全員「敵(または無関心)」になっているため、誰一人助けてくれない孤立無援状態に陥ります。
職場以外(ママ友や地域社会)でも通用せず、静かに孤立する
この手のタイプは、会社の中だけでなく、子供の学校関係(PTAやママ友コミュニティ)などでも全く同じように「人によって態度を変える」という悪手を打ちます。
彼らの非常識なやり方は、彼らの狭い身内の中でしか通用しません。

あの人がいると空気が悪くなる
と、周囲のモチベーションを奪うため、どんなコミュニティに行っても最終的に「チームワークを乱すガン」として扱われ、誰も寄り付かなくなっていくのです。
私たちはどうする?最強の自衛・スルー術

では、こんなヤバい奴らに対して、私たちはどう立ち向かえばいいのでしょうか?
「関わらなくて済んでラッキー!」と心の中でガッツポーズする
相手を自分と同じ「まともな人間」だと思うから腹が立つんです。先ほどもお伝えした通り、彼らは根本的に「人間の質(住む世界)」が違う生き物です。
挨拶を無視されたら、「おっ、ヤバい奴から自主的にフィルターをかけてくれた!深く関わらなくて済んで超ラッキー!」と、逆に心の中で喜んでしまいましょう。あなたの貴重な脳内のスペースに、彼らを住まわせる必要はありません。
無理に挨拶しなくてOK!こちらも相手を「背景(壁)」として扱う
「大人なんだから、相手が無視しても自分は挨拶すべき」なんていう優しい心は捨ててしまいましょう。毎日こちらから声をかけて「今日も無視された…」とヘイト値(ストレス)を溜め続けるくらいなら、いっそ挨拶なんてやめてしまって全く問題ありません。
前半でお伝えした通り、彼らはあなたを背景扱いしています。だったら、こちらも相手を「職場の壁」や「観葉植物」と同じ【ただの背景】として認識すればいいのです。壁に向かってわざわざ「おはようございます」とは言いませんよね?
これは「ムキになって無視し返す(相手と同じレベルに下がる)」という意地悪ではありません。あなたの貴重な心を守るための「正しいエネルギーの節約」です。関わる必要のない嫌な相手に、女神のような慈悲もタフな精神力も使う必要はありません。
あなたに原因はない!絶対に自分を責めないこと
「私の声が小さかったかな?」と悩む必要は1ミリもありません。挨拶をしないのは、100%相手の心の問題(エラー)です。相手の性格の悪さの責任を、あなたが背負ってあげる必要はありません。
まとめ
職場で挨拶を無視する人は、相手を見て態度を変える「損得勘定の塊」か、常に誰かを見下していないと安心できない「悲しき小心者」です。
そんな相手に、あなたの貴重なエネルギーを奪われるのはもったいない!
「あ、また本性漏れ出てますよ。いずれ自滅するのにお疲れ様です」と心の中で華麗にスルーして、今日も自分のペースで心穏やかに過ごしていきましょう☕✨
どうしてもイライラが収まらない時は…
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(心のデトックス、大事です!)
